雛見沢村

今日は多分人生の半分の運を使い果たしてしまったであろう管理人です。
今日もテストをかえしてもらいました。点数はあえてきかんでください。でも、欠点はありませんでした。
そして部活に、前回できなかった物ができて、だいたい完成しました。なんと、練習に２日かけてしまいました。ｍちゃムズイよ～しかも、訳の分からん単語が山ほど出てきてかなり苦労しました。これをお仕事にしてる人たちはすごいなぁ～と自分の率直な感想です。これはお世辞ではないので・・・・
その後家に帰って東方花映塚をやりました。まあ、人間という物はだんだん飽きてきて次の物をやりたいと想う生き物です。（そんなふうに想わない人もいるでしょうが・・・）自分もそろそろ飽きてきて東方紅魔郷をやりたくなったわけです。ジロウさんに頼んだら明日持ってきてくれるとのこと。かなりうれしいです。でも、自分は全部制覇してないのに次の物！というのは一瞬ためらいましたが、インストールするだけでもいいかな～と思い頼みました。だから、明日持ってきてくれるはずです。あの人は約束は守ってくれる人ですから・・・期待はしてませんけどね・・・最近、期待してないことばっかりだな～なぜって？期待して裏切られたらそのショックが大きいですからね。だから、期待しないようにしてショックを和らげているわけです。でも、自分はジロウさんを信じていますけどね。まあ、矛盾してるところはスルーしてください。では恒例の画像を貼っておきますのと、前回の記事の続きの圭一とレナのせりふいきます。ネタばれゴメン！
レナ「・・・・・・・・・・・・圭一くんは勘違いしてるよ」
レナ「ニンゲンの犯人なんかいない。全てはオヤシロさまが決める事だもの」
圭一「オ・・・オヤシロさまの祟りなんて迷信だろ・・・レナは信じてるのか？」
レナ「信じるとか信じないじゃない。オヤシロさまは「いる」の」
圭一「そ・・・そんなの信じられるワケないだろ・・・」
レナ「「いる」よ。オヤシロさまは」
レナ「圭一くんは誰かに謝られたことはない？それもずっと」
レナ「ソレは許してもらえるまでどこまでもついてるくるの」
レナ「大丈夫心配しないで」
レナ「レナが助けてあげるから。怖がらないで。ね？」
レナ「助けてあげるよぉオオ。あはははははは」こんな感じかな、かな？ソレではﾏﾀｱｼﾀｵﾔｽﾐ・・・ゲテゲテゲテゲテゲテゲテゲテゲテゲテ・・・

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