雛見沢村

今日は事件がいっぱいの管理人です。
今日は朝から弟が寝ぼけて私の布団にダイビング！速攻蹴り飛ばして弟は頭を打ってしくしくえんえん泣いてました。まあ、当然の報いなんですけどね・・・そしたら、育ての親に説教５分食らって超特急で学校に！学校に着いたら即遊戯王やりました。結果は覚えてません。今日は期末テストをかえしてもらいました。数学Ⅰと数学Ａ、英語Ⅰそして情報基礎に国語総合。まあ、数学と英語と情報基礎はまあまあでした。けど、国語ではとんでもない点数をはじき出してくれました。なんと、クラストップ（？）の点数らしいのです。多分その瞬間に３世紀分の運を使い果たしてしまったと想います。その後部活ではコンピュータで回路図を作りました。といってもまだ途中なんですけどね・・・そして、家に帰ってもう自分の日常となっている東方花映塚をやりました。結果は聴かないでください。いつもと同じなので・・・それでは恒例の画像を貼っておきます。おっと忘れてた前回の記事でお約束したとおりまたもや圭一とレナのせりふの続きをしたいと思います。ネタばれゴメン！
圭一「レ、レナの家はこっちじゃないだろ！？どど、どうしてついてくるんだよ！？」
レナ「圭一くんとお話ししたいから。圭一くんもレナとお話ししたいんじゃないかな？かな」
圭一「お、俺は話したいことなんて何もないよ！」
レナ「嘘だッ！！あははははは」
レナ「わかるよ、わかる。レナにはわかるよ。怖いんだよね圭一くん？」
レナ「レナだけは相談に乗ってあげられる」
レナ「悟史くんも悩んでた。でもレナは相談に乗ってあげられなかった」
レナ「すごく後悔したんだよ。レナが相談に乗ってあげれば悟史くんは転校せずに済んだかもしれな　　　　　いって」
レナ「だから圭一くんはレナが助けてあげる。もう人が転校するところは見たくないもの」
レナ「何が怖いのかな？怯えるなんて圭一くんらしくないよ？」
圭一「さ、悟史もこうやって追い詰めたのか！？教えてくれッ悟史はどうなったんだよ」
圭一「悟史を消したのは誰だ。富竹さんを殺したのは誰だ！」
レナ「圭一くんが何を言ってるのかわからないな」
圭一「じゃあわかるように言ってやる」
圭一「連続怪死事件の犯人は誰なんだよッ！？」この続きはまた次回ﾏﾀｱｼﾀｵﾔｽﾐ･･･くけけけけけけけけけけけけｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ・・・・

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