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雛見沢村

たまにネタが見つかったら書き込みますなのですよ。よろしくお願いしますなのです。ペコリ
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06/14/19:34
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07/17/21:50
今日はずっと部活モード!

今日はかなりうれしいことがあった管理人です。
どんないいことがあったかって?ソレは・・・自分が昨日まで書き続けていた回路図が先生にほぼ完璧といわれたからなのだ!!先生にまじめにほめてもらったのは実は初めてなのです。ほとんどは多分お世辞だったと想います。雛見沢症候群はこのころから発症していたのかな~?
ただ、1カ所だけ間違っていました。抵抗の後につけるところを抵抗の前につけてしまいました。かなり自分ショック・・・これを機会にもっともっと上達するつもりです。でも、やはりいいことと悪いことは同時に起こるんだな~と改めて実感させられました。婆っちゃがおかんむりでポン刀を持たせたら振り回しかねないじょうたいでした・・・そして、一つ分かったことがあるのです(まあ、以前からうすうす感づいては異端ですけどね)自分の父親と婆っちゃは体型が違うだけで性格はまるまるコピーされているということが!!しゃべってることほとんどが同じでかなり笑っていました。それでは恒例の画像貼りします。今日はそれだけじゃあありません!今回からできる限り自分が作ったオリジナルひぐらしのなく頃にを書いていきます!!色々ワケわからんところがあるかもしれませんがどうかご了承を・・・
昭和7年初夏。昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が絶え間なく響くここ雛見沢は、明治以前は鬼の住む村として栄えていたが、今では、男たちは兵隊にかり出され、今残っているのは女子供だけの廃村寸前の状態であった。
ある日、一人の少年が訪れた。少年の名は三越圭太(みつこしけいた)。後の雛見沢連続怪死事件の6年目の鬼隠しにあう少年である。

ソレではマタアシタオヤスミ・・・くけけけけけけけけけけけけケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ・・・・


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