雛見沢村

今日は懐かしの中学時代の同期に会った管理人です。
今日は大阪歯科大学に検査に行ってきました。なぜって？それは、自分の歯はかなりでこぼこだからです。どんな感じかというと、前歯が二重になってたりしてて・・・まあ、そんなことはどうでもいいのだ！！
今回もひぐらしのなく頃にについて、推理してみます。ソレではまず、前回の続きのデータを作ってみました。どうぞ・・・

雛見沢連続怪死事件（オヤシロさまの祟り）の経歴
昭和５４年６月：雛見沢ダム建設現場監督が、複数人に襲われ、バラバラにされて死亡。
右腕と犯人一名は行方不明。
昭和５５年６月：ダム誘致派リーダー格の夫婦が旅行先の展望台から転落死。
妻の方は死体は上がらず。
昭和５６年６月：古手神社の神主が原因不明の奇病で急死。
その日の晩に妻は沼に入水自殺。しかし、死体は未だ上がらず。
昭和５７年６月：昭和５５年６月に死亡したダム誘致派リーダー格の夫婦の弟一家に当たる叔母が薬物の常習　　　　　　　　　　犯に殴り殺され死亡。
その数日後に昭和５５年６月に死亡したダム誘致派リーダー格の夫婦の息子が行方不明。
これらをもとに分かったことは・・・
ルール
定義：祟りと鬼隠しは同時に起こる。
①死んだ数と同じ数だけ失踪する。
②鬼隠しは死んだ人間の身内、又は関係者に起こる。
③雛見沢に関係している人物が死亡・失踪している。
※鬼隠しとは・・・世間一般で言うと「神隠し」のようなものである。
こんな感じでしょうか？ソレでは恒例の画像を貼っておきますので。ソレではﾏﾀｱｼﾀｵﾔｽﾐ･･･くけけけけけけけけけけけけｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ・・・・

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